ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

新・農業経営者ルポ

国産アップル・ブランデーを製造・販売 津軽・五所川原市に蒸溜所開業

青森県五所川原市に青森県産りんご原料のブランデー(アップル・ブランデー)を製造する「モホドリ蒸溜研究所」が誕生した。立ち上げたのは、本誌の読者にもお馴染み、同県つがる市在住の木村慎一氏(71)の会社、(有)サンアップル醸造ジャパンだ。青森が誇るりんご産業の将来を見据えて、銀行から資金を借り入れて、およそ3億円を投じて設備を整えた。「高級なブランデーづくりが定着すれば、加工用りんごの需要が底上げされ、りんご栽培面積の減少にブレーキをかけることもできるだろう」――そんな願いを込めて、取り組む。高級酒づくりは、労働力が不足する時代の農業のあり方を探る挑戦でもある。 文・写真/樫原弘志
本文を読む

関連記事

powered by weblio