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コメやトウモロコシ、大豆など様々な作物でできるだけ手間をかけず、低コストで一定品質の作物の収量を増やしていくという工夫が広がっている。高級路線で輸入品とすみ分けてきた国産りんごなど果樹の分野でも省力化の動きが広がっていくことだろう。
モホドリ蒸溜研究所の挑戦は要注目である。品質が評価されれば、輸出の道も開けるだろう。
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木村慎一 キムラシンイチ
(有)サンアップル醸造ジャパン
社長
1950年、青森県生まれ。4Hクラブの仲間とともに76年、農事組合法人黄金崎農場(現・⑭黄金崎農場)を設立。88年、青森県青年農業士会会長に就任。2001年、青森県農業経営士会会長に就任。05年、黄金崎農場を退社し、⑰サンアップル醸造ジャパンを設立。07年、ウクライナで大豆栽培に携わるも、11年に撤退。12年、ミャンマーとロシア(ウラジオストク)で農業指導に当たる。
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