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ロブストス高垣の今日も一丁あがり

国産ゴマにラリアット!の巻


客観的に作業を疑ってみる

埼玉県日高市でゴマを自然栽培する鈴木香純さんから「作業を見てアドバイスして欲しい」と連絡がありました。鈴木さんは高校生の頃に摂食障害に苦しんだ経験から農業の道に入り、21歳で自ら畑を開墾した、現在27歳の気骨のある国産ゴマの生産者です。9月に現場に駆けつけると、米麦用のバインダーでゴマを収穫していました。ゴマの背丈は水稲の2倍以上! 刈り取り時にバラつき、鈴木さんの顔にぶつかるわ、お友達のサブちゃんは腰をかがめっぱなしで大変そうでした。しばらく考えて、「バインダーが引き込む前にゴマを抱えてみようか」と僕が試しにゴマにラリアットしてみたら想像を超える手応えがありました。ヨシ! 人間の腕の代わりになるガードを作ってみよう!!
本当にちょっとした工夫ですが、収穫作業は劇的に楽になり、さらに、ツーオペが前提だった作業はワンオペでもできるようになりました。「機械は道具であって、道具は使いやすくするもの」、そう考えられるようになるには慣れが必要ですし、当事者だと気づけないことも多くあります。部品加工技術を背景に客観的な立場から作業を疑い、ロブストスが若手農家のアイデアの源泉になれたらとても嬉しいですね。ということで、僕はトイレに行ってきます! 今月も一丁あがり~~~♪♪♪

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