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地域活性化という「遊び」

コロナ下だからこそやりたかった「どんど焼き」

正月飾りなどを燃やして無病息災を願う「どんど焼き」。 今年は危険な雪道を歩いてやってくる お年寄りの安全を考えて 中止やむなしと一時は思ったものの……
全国的に雪の多い冬になりました。
我が稲葉集落は三和町内でも標高が高く山あいでもあるため
積雪は他の集落の1.5倍。
日々雪かきに追われています。
ただこのあたりは
豪雪地帯とまではいかないので
朝ちょこっとやっておけば
普通の生活に支障が出ることはありません。
「ちょこっと」と言いましたが
これは雪が降り積もった直後
まだ雪が軽いうちにやっておく場合の話。
集落のお年寄りもまだまだお元気なので心配はいらないのですが
積雪が10cmを超えるような朝は
みなさんのお家が農場へ向かう通り道に点々とあるため
それぞれ「ちょこっと」お手伝いして行くことにしています。
田舎の家は
道路に出るまで結構な距離があり
お家によっては30~40m。
そこに30cmを超える積雪があって
その雪を除こうとするとなかなかのボリュームに思えますが
降った直後の軽い雪なら
あっという間。

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