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人生・農業リセット再出発

2*5=5(ニニンガゴ)当たり前を超える創意工夫が成幸の素

夕食7時から次の朝食7時まで12時間、朝食を抜くと昼食まで17時間も栄養補給なし。文科省調査で朝食をとる小学生と朝食抜き学童では、朝食組が20%高い学力差があった。
エネルギー源は、脂肪・蛋白・炭水化物の3要素だが、炭水化物で作るブドウ糖Glycogenだけを必要とする脳の消費量が身体エネルギー全体の4分の1を占める。グリコーゲンは肝臓に貯蔵される。脳を使う勉強で腹がすくのも道理、血糖不足は脳機能不全で鬱病、やる気も失せる。牛乳・ハム・卵のタンパク質を主に与えた組と、炭水化物・握り飯組のサッカー試合で、最初は牛乳組の勢いが良いが後半でバテ、ご飯組は持続力で盛りかえす。肉食獣は獲物を瞬発力で追い3分は走れないが、草食の牛馬は重い荷車を持久力で黙々と牽く。
江崎利一は1882年、佐賀県蓮池村生まれ。父の清七は薬種業だったが借金で貧しく、6人兄弟長男の利一は苦学して小学校を首席卒業した。19歳で父が他界して店を継ぐが生活は苦しく、25歳で大阪を訪れ、驚くほど安い薬品を買い集めて郷里で売りさばき大儲けして商売を知る。佐賀の小売店が瓶詰め葡萄酒を阪神から仕入れて空ビンを送り返して再販売しているのを見て、それなら酒を大樽で仕入れて自分でビン詰めすれば輸送料が省けると機械を購入して葡萄酒販売に乗り出し、大手業者になる。有明海は仙台・広島と並ぶ牡蠣の産地。37歳の利一が薬と葡萄酒を積んで自転車で走っていると、筑後川の船着き場で漁師たちが牡蠣をむいて鍋で茹でていた。

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