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江刺の稲

選挙シーズンに騒がしくなるエセ科学

  • 『農業経営者』編集長 農業技術通信社 代表取締役社長 昆吉則
  • 第322回 2023年05月09日

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「AGRI FACT」(農と食に関する情報をフェアな立場で提供するサイト)の運営元としては少し言いにくい話をしたい。
科学的根拠を示されてのことではないのだが、もう10年以上前から「MINERA21」といういわば魔法の水を愛用している。風化した花崗岩を酸で溶かしたもので、pHは2という強酸性の水になる。飲料水として利用する場合は、水道水1Lに1㏄を混ぜる。飲みすぎて酒が残っている朝に、それを濃い目に溶かした水を飲むと、30分もすれば二日酔いが収まってしまう。むしろ、その魔法の水があるおかげでつい深酒が過ぎることが多いほどだ。この水を飲んでいると妻に「あなたの口臭が消えた」と言われ、そのおかげかこの間、便秘や下痢に悩まされるようなこともなく、腹の具合はすこぶる良い。これを使いだして10年以上、血糖値が高い他は健康面では何の問題もない。さらに、猫に飲ませると尿や便の臭いが軽くなる。
少しもっともらしい理屈を述べておこう。
花崗岩を酸で溶かしたのだから原始の地球を構成した多様なミネラルが含まれているわけで、それがさまざまな健康効果をもたらしているのかもしれない。農作物に与える微量要素資材と同様の生理作用があるのかもしれない。

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