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イベントレポート

産業用大麻(ヘンプ)活用に関する勉強会

産業用ヘンプを取り巻く状況が大きく変わろうとしている。去る3月16日に(一社)麻産業創造開発機構(理事長:新田均皇學館大學教授)が「産業用大麻(ヘンプ)活用に関する勉強会」を東京都内で開催した。勉強会には、国会議員、報道関係者を含む約200人が参加した。
開会に先立ち、自民党の「産業や伝統文化等への麻の活用に関する勉強会」会長の森山裕衆議院議員、「神道政治連盟国会議員懇談会」事務局長の城内実衆議院議員が挨拶した。

「脱炭素・GX実現に産業用ヘンプは有用」

昨年より、本誌でも75年振りの大麻取締法の改正について注目してきたが、2023年通常国会への法案提出は見送られた。今回の勉強会では、産業用ヘンプを脱炭素化やエネルギーの安定供給に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)に関連付けて話題提供されたのが注目点である。
第一部では、基調講演として「GXに向けた基本方針(概要)」について、資源エネルギー庁戦略企画室長兼内閣官房GX実行推進室企画官の西田光宏氏が登壇した。続いて、主催者である新田理事長が「GX実現に向けた基本方針に懸けている「産業用大麻」の活用プランを紹介し、産業用大麻の有用性を説いた。

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