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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

遺伝子劣化、ススキノ劣情


TVの映像を見て思うことがある。台風などの自然災害で被害が出ると分かって、満員電車や飛行機が平常どおり運航できると考える人が大勢いるが、彼らは完全にメイド・バイ(インではない)・ジャパンの低性能交換可能なパーツ程度に成り下がっている。さらに輪をかけて係員にクレームを言う始末である。こんな責任転換上手で、無計画な大和民族が「成熟した東アジアなんとか社会」なんて作れるのか? 確かに映像的には、人的被害を映し出すことの方が、視聴者にアピールしやすいのだろうが、毎回こんなものを映し出されてもウンザリするだけだ。

面白い話を聞いた。近代人類の歴史を見ると、先進国の中でも発展するのは地震や台風などの自然災害が多い地域だそうだ。日本では太平洋ベルト地帯(なつかしい響きだ)であったり、米国ではカリフォルニアやフロリダだったりするのを見ると、災害の被害と人類の発展は関係ありそうだ。

世界どこに行っても夏より寒くなる冬、特に北海道や北日本では積雪被害が加わることになる。昨年の2月28日~29日の吹雪はひどかった、前日から荒れ始めまる24時間吹雪きっぱなしの状態だった。翌朝起きると家の前の道路は完全に埋まっていて、身動きが取れない状態だった。あくまでも自分のまわりの話だが、過去10年間温暖化のせいかどうか分からないが、吹雪で道路が閉鎖されることなんてなかった。

その朝、用事があり100m先の国道は空いていると思い、280馬力ジョンディア・トラクターにブレードを付け除雪を始めると、奇妙な光景が目に入った。数台の車が動かないで、50m間隔の吹きだまりの間で止まっているのだ。近くに寄り車の中に人がいるのか確認したら、運転手が「来るのが遅い」と怒っている。たぶん国道を除雪する業者と間違えたのであろう。

その後、トラクターで5台程度を引き上げ、国道を1dほど除雪したところに、本物の除雪業者が現れ、国道再開となった。結局、誰からもありがとうの感謝の言葉をかけられず、自宅に戻ることになる。

世の中こんなものなのだろうか。前日から吹雪くと分かっているのに、冬の天気も確かめず車で出掛け、雪の中で12時間も我慢する、近くの民家に援助を求めることもない。そして基本の挨拶もない。これって日本人の美徳ですか? 口数が少ないのは賢いことですか? こんなことは危機管理の問題ではない。まして学校教育や会社では教えないと思うが、人間としての生存をかけたDNAが排除されているのではないだろうか。昨今の人口が少ない、子供が少ないのも女性の問題ではなく、去勢野郎しかいないことは日本の危機である。と言うことは将来たくましく生きるために、海兵隊のDNAを挿入する組換え技術の登場に問題はなさそうだ。

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