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高橋がなりのアグリの猫

農業生産者はTwITter(ツイッター)を始めましょう!



 というわけで、今回はまず手始めとして今流行のツイッターの利用をお勧めしたいんです。ツイッターをよく知らない人でも、他人の「つぶやき」を読んで何が楽しいのやら、と思われる程度の知識はお持ちではないでしょうか? たしかにツイッターは何の役にも立たないような暇人同士の「つぶやき」で広まったものだと思います。しかし、利用者が100万人を超えた辺りから、暇人ではなく、その暇人を消費者と捉え、広報活動として活用する有名人や企業が参入することにより「つぶやき」の価値が上がり、今では1000万人の市場になっています。

 初心者ですので、詳しくは解説できませんが、IT音痴の僕が始めてみて感じたツイッターの特性を簡単に説明させていただきますと、特徴は以下の3点です。(1)140文字以内という制限があるので筆不精にも苦にならない(2)フォロワーと言われる自分の「つぶやき」を必ず読んでくれる人物と人数が把握できる(3)メールでいうと一斉配信のような機能ですが、不特定多数に配信していて、受けた側が返信する義務感を感じることなく自由に返信できる。

 ソフトバンクの孫正義さんですと、60万人以上がフォローをしています。たまに見に来る人を入れれば100万人位が、毎日の孫さんの「つぶやき」を聞いているということなんです。ちなみに僕は始めて1カ月で2000人ちょっと、寂しいです。

 農業生産者は、このツイッターを使って、トレーサビリティーに利用できます。栽培記録として使用してください。生産者のこだわりから生まれる農作業を毎日140文字で記録にして、フォロワーに伝えるのです。収穫されるまでの苦労を伝えることは最大の味覚アップに繋がります。直売をしている生産者は、野菜の出荷情報をあなたのお得意様にタイムリーに伝えることが可能です。勿論、お客様からの感想や意見も簡単に聞けるようになることでしょう。

 フォロワーは工夫次第で増やせるようです。一般個人でも数千のフォローをされている人はざらにいます。うちの社員もプロからレクチャーを受けさせましたら、急激に増やしていますので、皆さんも本で勉強してフォロワーを増やし、伝える努力をしながら、売上を伸ばしてください。

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