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特集

産業用無人ヘリコプタを使う

【4 メーカーへの要望】

(1)作業には最低四人必要だが、夫婦2人で作業できるように工夫して欲しい。
(2)充電・給油・農薬の補給など、準備にかかる時間をもっと短縮できないか。
(3)自分で買うには高すぎる。もっと安く。
(4)エンジンを止めてもローターの回転がすぐ止まらないのは時間の浪費。
(5)移動が大変。安全に早く移動したい。
(6)リラックスして作業できるメカを。
(7)気温によってエンジンパワーが落ち、飛行が不安定になる。
(8)ヤマハで操縦修了証もらってもヤンマーの機種は操縦できないというのはいったいどうして?


【5 経済連・農協への要望】

(1)新しい技術導入を積極的に。指導力を発揮して農民と苦労を分かち合おう。
(2)水稲ばかりでなく大豆等の防除にも威力を発揮します。ご期待あれ。
(3)ライセンス書き換えの時期になって「あれは修了証だ。免許じゃない」などと言い訳しないで欲しい。
(4)空中防除用農薬の開発を急ぎ、登録農薬を増やして欲しい。
(5)作業チーム監督者の育成指導を。
(6)低農薬米には無人ヘリが必須。空中防除の悪いイメージを変える努力を。


【6 行政への要望】

(1)航空法を改正して積載量を大きく。
(2)無人ヘリの良さを広く一般にPRして。
(3)農民が苦労の末に成果を出すと「俺達がやらせた」と美味しいところをさらってゆくお役人は、けしからん。
(4)操縦資格に関する国と県の法律のねじれを正して。
(5)免許は不要、機体は売らん、保険には入れん、罰則はなし、これでは何のことだかさっぱりわからん。
(6)たかが農機具、フライト計画の提出といった煩雑な事務手続きを何とかして。
(7)ヘリの稼働率は農薬登録の許可・不許可にかかっている。迅速な許可を。
(8)スポッ卜的気象予報システムの整備を。
(9)オペレーターの情報交換・相互扶助の場はないものだろうか。

(こんどう・まきお)
昭和19年生まれ。
愛知県安城市蓑輪町6畝71番地
TEl.0566(76)8720
平成4年より産業用ヘリコプタの導入を企画。安城JAの営農課のスタッフとプロジェクトを組み、3年のキャリアを持つ。

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