ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

特集

中古農機達人への道 読者に聞いた目利き、腕利き


 続いて「農機具.net」。こちらは約200の中古商品と約300の新品(実演機など新古商品含む)のあわせて500ほどが掲載されている。目を引くのは、新品とはいえトラクタが3割安という中古に匹敵する安さで紹介されていることだ。ただし価格提示がなく“要問い合わせ”となっている商品が多いように感じられた。

 「PDS」は業者間売買を目的としているため、前2つのサイトとは趣旨が異なる。このサイトは「顧客のニーズにいち早く応えるため、農機店同士が共同で抱える倉庫のようなもの」(PDS管理者)である。そのため農機店を介しての売買が前提であり、このサイトから情報を得るためには「PDS」に登録している農機店からログインするためのIDを受け取ることが必要である。扱っている商品は約300。

なるほど


 「アルーダ」での商品購入は出品業者との直接交渉となっている。サイト上の手順はトップページから『中古農機具情報』もしくは『常設展示場』に入り、機種などの条件から必要とする情報を一覧で表示する。列挙された商品の照会ナンバーをクリックすると、商品とそれを出品した業者の連絡先が表示されるので、後は電話もしくはメールで連絡を取り合い条件が合えば成約の運びとなる。

 一覧の中から目ぼしい複数の商品にチェックを入れ『比較して表示』をクリックすると同一ページに同時表示できる。

 「農機具.net」の中で農機具情報が掲載されているコンテンツは『新品プロ用農機具ネット販売』『農機具屋出品フリーマーケット』『農家出品フリーマーケット』の3つである。『新品…』は前述した格安の新品商品が、『農機具…』には中古農機具が公開されている。前者は問い合わせをサイト上の専用フォームで行い、後者は業者との直接交渉となっている。3番目の『農家…』は無料で登録を済ませれば一般農家でも自由に出品、購入ができるというユニークなページであり、読者にとっても実用性があるだろう。近日サイトがリニューアル予定。

 「PDS」に入ると『売ります』『買います』ボタンが左側にある。『売ります』をクリックすると商品情報(トラクタなどのカテゴリー別表示も可能)が一覧できるので商品を選ぶ。商品には管理番号が付されているので、これを農機店に伝えれば農機店が責任をもって売買を代行してくれるという仕組みである。もちろんサイト上で表示された金額のまま購入できる。

関連記事

powered by weblio