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独断注目商品REVIEW

効率的な作業体系のつなぎ役&1台5役で省スペース&野獣被害防除。檻はここで売っている。&3連コンビネーションで刈り幅約8M


中田式野獣捕獲檻各種(踏板方式)

 農林水産省の統計によると、近年の獣類による農作物被害面積は、7万haに上る(平成14年度時点)。ここ10年を見ると、若干の増減があるものの被害が増加傾向にある動物は、鹿(被害面積3万6000ha)とイノシシ(同1万6000ha)だ。

 この檻は、栃木県足利市でイノシシによる被害が増加したことがきっかけで作られたという経緯がある。製作者によると当初は、中央部の棒を回転させ扉を落とす形式だったが、イノシシが棒を警戒して檻に入らなかった。次に試したのがセンサー式、水糸式だ。しかし、センサー式は落ち葉等に反応して誤作動。水糸式は糸をまたがれてしまい捕獲精度が上がらなかったという。

 そうした試行錯誤の末完成したのが踏板式の捕獲檻だ。踏板面積は400㎜×900㎜で底面積の5分の1。踏板高さは5㎝で土で仕掛けを隠すことが可能。踏板を踏み込むのと同時に扉が下りる仕組みになっている。


希望小売価格・・・157.500円(鹿用) 94.500円(イノシシ用標準)※共に税込み

■寸法/鹿:1000×1300×2500㎜、イノシシ:1000×1000×2000㎜(標準)
■両扉
■運搬/9分割
■受注生産
■(有)中田研磨工業
 〒326-0004 栃木県足利市樺崎町995
 0284-42-4702

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