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特集

レポート 機械化現地フォーラム'05

2005年7月27日、愛知県岡崎市で「機械化現地フォーラム2005」((社)日本農業機械化協会・愛知県共催)が開催された。テーマは「安全、人・地球に優しい農業機械化新技術」で、「愛・地球博」の連携行事でもある。16社のメーカーが参加し、83機種の展示・実演が行われた。 TEXT 野村大樹
 実演に先立ち行われた講演会では、開催テーマに沿った7つの技術・作業体系についてプレゼンテーションが行われた。7メーカーが一つのテーマを担当するという形式で、自社製品の特徴を紹介した。


安全・安心な農業機械をめざす新技術


■利便性
 担当したのは井関農機(株)。まず取り上げたのは、トラクタに採用されている「ATシフト」。1本のレバーだけで操作を完結させることをコンセプトとし、路上走行時はアクセルを踏むだけで自動変速、圃場作業時は過去一番多く使ったレンジに優先的にセットされる。

 次に紹介されたのがコンバインの「スイングオーガ」。長さが1mの範囲で自在に伸縮し、スイング角度が100度あることで、コンテナへのモミ排出をより均一にできる。さらに、その操作がコンテナ側からリモコンでできる「遠隔操作機能」も紹介された。

 最後は田植機の「ノーブレーキ旋回機能」。ハンドルをいっぱいに切るだけで、隣接条合わせが可能。

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