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パワーハロー

今月のテーマはパワーハロー。今やロータリーハローに代わる砕土・整地機として市場を賑わしているが、導入したユーザーの感想を聞くと、「作業能率が高い」「整地性が高い」「り底盤(耕盤層)を造らない」「耐久性が高い」といった声が聞かれる。国内で流通するスガノ・アマゾーネ・クーン・セリなど6メーカーの商品に関するユーザーのコメントをご参考にしながら、砕土・整地を改めて考えていただきたい。
【スガノ】
ユーザー・大菅清達(岩手県花巻市/水稲、小麦など1.3ha)

「3年前から使用。それ以前はロータリを使っていたが、横回転のため、うまくこなれずに土塊が残ってしまったり、表面がうまく整地されず、その後の作業に影響が及ぶこともあった。その点、バーチカルハローはきれいに整地できるので気に入っている。ただし、土が乾いていない状態で作業すると爪が縦に付いているため、土を引っ張ってしまうことがある。すると、トラクタに大きな負荷がかかるだけでなく、作業効率も落ちるし、やっている意味もなくなるので注意が必要だ」


ユーザー・鈴木正昭(千葉県東金市/水稲8ha)

「7年前から水田で使用。整地性の良さに加え、地表面から5~10cmの範囲を砕土するだけで下層にある有機物をかき出さないし、何より能率的に作業を進められるのが大きなメリットだ。ロータリの1.5~2倍の作業能率はある。ただし、雑草などを埋没できないデメリットと圃場が乾いた状態でなければ使えないといった制約がある。そもそもが畑作向けの機械のため、水田で使うロータリの延長と思ったらだめなので、プラウ耕の後に使うのがいいだろう」

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