ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

気になる商品買う?買わない?

パワーハロー

【セリ】
ユーザー・吉田正宏(北海道幕別町/小麦、ビートなど40ha)

「3m幅のフロントサブソイラ付パワーハローを2003年に導入した。パワーハローには土を締め固める性質があるが、このアタッチメントを取り付けることで下層も軟らかくすることができた。こうした製品が他社にはなかったことからセリ社のものを選択した。東洋農機からは『コンビプラウ』という製品が出ていたが、あれでは前後に長くなってしまうので使いづらいと思った。パワーハローを導入したことで作業能率が1.5倍近くに上がったほか、爪もそんなに消耗しないので耐久性にも富むと考えている」


【プレビィ】
ユーザー・匿名希望(北海道芽室町/小麦、ビートなど35ha)

「10年ぐらい前から3m幅のブレビィ製パワーハローを使っている。それ以前はマスキオ製だったが、『自重が重くてナタ刃のほうが作土に合っているんじゃないか』と思い、その要件を満たしていたブレビィ製に変えた。そもそもパワーハローの導入は、風害による表土の飛散を防ぐことが目的だった。そのため、ロータリよりも能率的に作業が進められるパワーハローではあるが、それと変わらぬスピードとし、作土の粒子を適度な大きさにするよう心がけている」


【マスキオ】
ユーザー・鈴木博樹(北海道網走市/ビート、ジャガイモなどを10軒で組む営農集団で255ha)

「5m幅の油圧折りたたみ式(GB5000)を2004年に導入した。それまではロータリなどを使っていたが、満足できなかった。というのも耕盤層を造ってしまう関係で作物の生育を悪くする問題があったからだ。この点を解消すべく導入したパワーハローは、砕土性もよく、1時間当たり3 haの作業能率があるなど、満足している。あえて欠点を挙げるなら、越冬した雑草がロータリのように処理できないことだが、除草剤もあるのでとくに問題視はしていない」

ユーザー・福田隆則(北海道帯広市/小麦、ジャガイモなど35ha)

「3.5m幅のパワーハロー(DM3500)を2001年に導入した。『面で土塊に当たっていく』棒刃タイプのリリー社から『土塊を切っていく』ナタ刃タイプのマスキオ社に替えたことで土のこなれが若干よくなった。また、造りが丈夫だということと爪の本数がクーン社などより多かったことから選んだ。ただし、機体が重すぎるせいか、土が乾燥した状態で耕深を深めに設定すると、『カゴローラーの手前で土を抱いてしまうような状態』となることがある。これについてはパッカーローラーでの対応が必要かと考えている」

関連記事

powered by weblio