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【“被曝農業時代”を生きぬく】
「ヒマワリに除染効果なし」(農水省)のウソ?ホント?旧ソ連、事故後のヒマワリ大増産、ホントの理由を明かす
- 農業ジャーナリスト 浅川芳裕
- 第4回 2011年10月25日
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枝肉市場では明らかに補償を見込んだ安値安定が続いている。一度失った消費者の信用もまだ回復していない。いくら補填されようが、マーケット規模自体が縮小しては復興どころか、その業界に将来はない。
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浅川芳裕 アサカワヨシヒロ
農業ジャーナリスト
1974年山口県生まれ。1995年、エジプト・カイロ大学文学部東洋言語学科セム語専科中退。アラビア語通訳、Sony Gulf(ドバイ)、Sony Maroc(カサブランカ)勤務を経て、2000年、農業技術通信社に入社。元・SOGULマーケット専門官。元月刊『農業経営者』副編集長。現在ジャガイモ専門誌『ポテカル』編集長。2010年2月に講談社より発行された著書『日本は世界5位の農業大国-大嘘だらけの食料自給率-』がベストセラーになる。最新刊に『TPPで日本は世界1位の農業大国になる ついに始まる大躍進の時代』(KKベストセラーズ)がある。
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