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住めば都、耕せば楽園

マチルダパーティで酒池肉林!?(中編)



 早朝、酔いもウホウホも冷めやらぬ茨城に帰る電車の中、ふと頭をよぎり、車内でメモ帳に書きなぐったのが、この「黄昏マチルダ」を使ったトマトレシピだ。そして「黄昏マチルダ」は鹿嶋パラダイスの商品として販売し、このレシピは商品パッケージ(裏面)に掲載することにもした。

 「黄昏マチルダ」をひと言で言い表すと『男を狂わす魅惑のトマト』。そこで考えた。男なら誰しも一回は女性に口説き落とされたいと思ったことがある(むしろそのほうが楽)。そして、多くの女性の中には潜在的には男性を支配したい願望がある(強すぎると痴女になりますが……)。でも、この「黄昏マチルダ」そしてこのレシピがあることで女性が積極的に仕掛けることができる!!というわけ。

 「実はこれに習ったのよ(ウフ)」

 「書いてあるからやってみただけなの(ウフフ)」

 なーんて具合に。

 そんなこんなで、「黄昏マチルダ」を使った各種料理を味わうことができるマチルダパーティに参加する女性たちは、網タイツに生涯決して塗る機会はないだろうと想定していた真紅の紅、マニキュア、ペディキュアを塗って、おめかしして臨むことになる。電車にのる時、注目されるのでとても恥ずかしいけれど、それが意外と快感だったりするとか。「私はこれに習っているだけだから」と自らに言い聞かせながらも悦に浸り、視線が気になり伏し目がちに歩きながらも、言い訳を呪文のように唱え、マチルダが多く集う魅惑の空間へと足を運ぶのだ。

 ああ、ほんと愛らしいですね、女性って。

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