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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

許すことはあっても忘れることはありませんから



さて、これらの冬季競技もオリンピックとなると差別を通り越して区別競技と言っても差し支えないだろう。複合競技は距離とジャンプの合計点で競うのだが、日本人が優勝すると、体力勝負のヨーロッパ人に有利なように、距離の採点基準を重視するようになる。そしてジャンプも。72年の札幌冬季大会70m級で優勝した笠谷幸生選手は北海道人のヒーローであり、旅行代理店に勤めていた彼の姪っ子はかわいかった……のだが、長野冬季大会以降、身長に応じてスキーの板の長さが決まり、当然日本選手は不利で、成績はその後ガタ落ち。だが時は経ち、北海道・上川町出身、身長152cm、16歳の女子ジャンパー高梨沙羅さんは小さな体で優勝常連組になった。よく見ると女子ホッケー、女子サッカー、女子柔道も同じで、明らかに日本女子の強さが目立つ。IOCも女性差別はあからさまにできないので、今後どのような区別主義をするのか興味があるところだ。と言う事実を、ほとんどの一般のヨーロッパ人は知らない。なぜって、知らされていないからだ。長沼に住む北海道大学で教鞭をとった金髪・ブルーアイのドイツ人もオリンピックはフェアーに行なわれていると信じていたと言うくらいなのだから、ヨーロッパ人の優位性を示したいIOCとヨーロッパ・メディアとの結託はたいしたものだ。

ではヨーロッパ人って何人? ここからは私の推測になるが、このようなヒガミ根性を助長させるのはIOC本部があるスイス人ではなく、フランス人以外に考えられない。巷ではフランスは歴史があって素晴らしいとなっているが、私に言わせればフランスのどこのどこが素晴らしいのだろう? パリの街並みはそれなりに興味をそそるが、目線を道路まで下げれば犬の糞だらけである。つまり汚い国の代表であると自慢しているのだ。フランス国旗にある自由、平等、博愛を“わがまま、差別、変態”と直した方が良いのではないかと提案したい。

冬季オリンピックは器具との戦いでもある。ボブスレー、リュージュ、スケルトン、スキーの板など本来であればハイテク日本のお家芸であるべきなのに日本製はほとんどなく、ミズノ、ヤマハは撤退して家内工業製のみになってしまった。もしこれらの競技で日本のハイテク器具の優秀性が評価されると、間違いなくルールが改正されるだろう。

で、米国はどうなんだ? と聞こえてくる。もちろん米国も差別はたっぷりあるが、やり方がうまい。その辺のことはまたの機会にしよう。

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