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同社の話は一事例にすぎない。産業としての可能性を模索するため、研究グループは今年度から研究に着手する。
※注
今回の研究に参画するのは三重県と香川県、千葉県、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、公益財団法人かずさDNA研究所、国立大学法人三重大学、(株)ミヨシ。農水省の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を活用。「21010イチゴ種子繁殖型品種開発コンソーシアム」として2009年度から研究に取り掛かっている。
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窪田新之助 クボタシンノスケ
農業ビジネス記者
福岡・小倉生まれ。大学卒業後、2004年に株式会社・日本農業新聞入社。営農問題を中心に全国を取材し、2012年3月退社。 現在、フリーランスで農業問題について取材を続ける。「農業ビジネス」内のニュースサイト「農業ウォッチ」を担当。農業生産現場でのニュースだけでなく、農業経営者や産地が抱える問題について随時情報を募集中。 電話090(6537)4416、またはメールshinkubo1207@yahoo.co.jpまで。
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