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西田裕紀のあの農場はこうして採用に成功した

50歳以上のベテランも戦力に?

スタッフの採用を考えた時、20代~30代の若手を採用したいと考える農業経営者が多いのではないでしょうか。私もこれまで「農業をしたい若者」をウリに事業を行なってきたのですが、最近次のような問い合わせをいただくようになりました。

 「若者より50歳以上の方を採用したい」「50歳以上の人の方が辛抱強く、よく働く」

 これはどういうことなのかと思い、問い合わせ元からヒアリングをして、私なりにまとめてみましたので、ご紹介します。

 はじめに、50歳以上を積極的に採用している農場の傾向ですが、どちらかといえば規模拡大を進めているような農場ではなく、家族経営規模であり、後継者がいない農場が多いようです。このような農場では、一概に言えませんが、


1.将来的な給与面や待遇面で若者の採用が難しい。もしくは長続きしない
2.経営者が自分の代で農業を止めようとしている
3.小規模ゆえに人材を上手く育てることができない
4.福利厚生などの待遇面や条件などで、他社と比べると見劣りする

 などといった理由から、そもそも長期的な視点での人材採用ではなく、ある程度短期的なスパンでの労働力確保というように割り切った人材採用をしています。

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