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北海道長沼発ヒール・ミヤイの憎まれ口通信

「1985年以降に生まれた者は使い物にならないね」


この2年でUターン組や大学生になって再び連絡してくる者も多い。大学を出て東京で働き、彼女以外の親しい女友達もでき、悠々自適の毎日を送る社会人をやっていたが、働いていた大手消費者金融会社が倒産。その後、新宿で客の呼び込みをしていたが、女関係でトラブルになり北海道に帰り、私のところで働くことになったものもいる。
そう考えてみると平成生まれになってから、ガッツがある高校生が減って、大人しくて口数が少ないのが多くなったような気がする。当時は私も若かったので、高校生が初めてきた朝に喝を入れるために2つのことを話すことにしていた。
1つ目は、「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、飛んでいるカラスがうるさいのもすべてお前たち高校生が悪いのだ。文句があるときはクルッと回って鏡がないことを確認してペロッと舌を出せ!」。つまり、言われたことは文句を言わずに黙ってやりなさい、ってことなのだが、どうしても高校生くらいだとやっていいこと、やったらどうなるかの判断が難しく、その点、女子高校生の方が素直に理解できるようだ。
2つ目は、「お前たちは人間ではない! 私の奴隷だ! だから高校生と呼ばれるのだ! 文句あるやつは今すぐ去れ!」と自分でも訳の分からないことを言って脅すと、1人くらいは「おれは帰る!」と言って消えて行った懐かしき時代もあった。
後から聞くと、脅されても残った者にはその後、地元JAの中堅になり、「あの時のことは忘れません」と言ってくるやつもいる。もしかしてTBS日曜21時のドラマ『半沢直樹』のように10倍返しに燃えているのだろうか?

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