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今月の数字

52億円/ここ3年における焼き菓子の輸出額増加

2013年の日本の農林水産物・食品の輸出額は過去最高の5,506億円に達した。そのなかでダントツ1位は「軟体動物」で、563億円と全体の1割以上を占め、2010年に比べ倍増(97%増)している。
輸出増に寄与したのはホタテで、米国で不漁だったため、需要が伸びたのが主な要因だ。なんと前年比約2.1倍の398億円を占めている。2位は「魚(冷凍)」、3位は「甲殻類等(調製済)」で、どちらも3年前とほぼ同額であり、1~3位の輸出額を見る限り、震災後輸入停止が解除されていないなかで水産物が健闘したといえる。
他方、これまで輸出の柱だった「たばこ」については減少に拍車がかかり、3年間で37億円減少した。2016年3月までに国内4工場の閉鎖が予定されており、M&A等による海外事業(生産)が行なわれていくことから、今後も輸出金額の減少が続くと考えられる。

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