ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

特集

機械から考える籾がら有効利用
籾がらをもっと利用できないか

熱源利用


 かつては農村の重要な熱源であり、炊事や風呂焚きなどに各種の籾がらカマドがあったが、現在ではコクサイのものだけである。また、籾乾燥などにも籾がらを熱源とするものが乾燥機メーカー各社から出されていたが、現在はない。しかし、家庭用の籾がらカマドは、外国製の薪ストーブがあらためて売れてきているのと同様に、かつてとは違う暮らしの豊かさを楽しみ、素朴さや自然を求める人に対する演出としても面白い道具だともいえる。


【国際もみがらカマド】
(株)コクサイ


くん炭・木酢液作り


 くん炭、木酢液は無農薬栽培の広がりとともに需要を増してきており、小型のタイプから、大型の物までいくつかが売られている。


【燻燃器(クンネンキ)】
香蘭産業(株)

【くん炭機】
(株)熊谷農機

【もみ酢もみ炭連続採取装置もみスターTM-50】
(有)伊勢工業所


もみがら破砕・柔軟化処理


 もみがらは、そのままでは水を吸わず分解しにくいために、粉砕や各種の柔軟化処理が求められることが多い。多くは、利用目的がはっきりした大量処理用の施設用機械だが、そのいくつかを紹介する。


【もみがら破砕機MH-3】
(株)三洋

【ハスククラッシャDHC-500】
(株)デリカ

【植繊機K-B4】
(株)クボタ

【プレスミルMPMシリーズ】
(株)御池鐵工所

【もみがら蒸砕膨装置プレスパンダー】
鶴見曹達(株)

関連記事

powered by weblio