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農・業界

(有)類農園(三重県度会町)、イセヒカリの新米発表

  • 編集部
  • 2004年11月01日
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(有)類農園(三重県度会町・長谷暢二社長)は10月から、新米イセヒカリの販売を開始した。固定客からの受注やホームページを通じての販売が中心。販促手段には、同社が発行するメールマガジンも使い、定期読者や通販会員に告知した。 
差別化商品そろえ、メルマガでも販促

 イセヒカリは、1988年に伊勢神宮の神田で、コシヒカリから偶然に生まれた品種。96年秋の神嘗祭から神前に供されている。一般の米穀店では取り扱っていないため、同農園では「門外不出の神田米を伊勢神宮のお膝元よりお届けします」とPRしている。価格は、2kg1750円、5kg4000円(税込み、送料別)

 品種の特徴としては硬質米で、味はササニシキに似ているという。同農園では、4年前から有機農法で栽培を始め、今期は30aに作付けした。栽培上は「比較的病気に強い品種で、コシヒカリなどと大差はない。むしろ有機農法で育てることの苦労のほうが大きい」と事業企画担当の北村浩司氏は話す。例年は7俵半の反収があるが、今年は台風の被害で7俵弱にとどまった。

 類農園ではイセヒカリのほか、香り米のはまかおり、天日干しのコシヒカリ、アイガモ農法によるキヌヒカリ、朝紫(紫黒もち米)、ベニロマン(赤米)といった古代米や観賞用赤米「神丹穂(かんにほ)」など、一般のコメとは差別化した商品をそろえている。

 URLはhttp://www.rui.ne.jp/nouen/

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