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特集

あぜぬり機特集
~ここに注目!我が社の畦畔成形機~

小橋工業株式会社


 小橋工業は、誰にでも、簡単に、快適に、能率良く、丈夫なアゼづくりが行えるようにという農家の皆様のニーズをもとに、

(1)振動を少なくして、快適作業を実現する
(2)短い時間で高能率に仕上げる
(3)崩れない丈夫なアゼをつくる

 をテーマに、コバシアゼローター「ライデン」AR751MとAS850Mの2種類のあぜ塗り機をラインナップしています。

 コバシアゼローターは、掘削ローターが元アゼを削り、回転する偏芯ドラムで新しいアゼを塗る回転ドラム方式のアゼ塗り機。「偏芯ドラム」とは、回転しているコマが止まる寸前のように首を振る状態。この首振り作用により1回転毎に強くアゼを押し込み、固く締まったアゼをつくります(図1)。

 また、「掘削ローター」は、元アゼを一度削ることによりモグラやザリガニなどの穴をつぶし、雑草を生えにくくし、その上に新しいアゼをつくりますので、水漏れのしない理想的なアゼをつくります。

 コバシアゼローター「ライデン」シリーズは様々な圃場条件に対応するため、水分の少ない圃場向けにARシリーズ。湿った圃場向けにASシリーズを用意。

 AR751Mは、乾きぎみの圃場に適応するために、独自の掘削ローターで土を細かく砕き、偏芯の大きいドラムで新アゼをしっかりと押し込み、目の詰まった水漏れしにくいアゼをつくる乾田向けタイプ。水分の多い圃場でも、土の流れを良くしてやる事により作業が可能。調整はハンドル操作やノブのついたボルトの付け替えだけで簡単に行えます。

 AS850Mは、湿った圃場で崩れにくいアゼをつくるために、元アゼを段状にカットし、ずり落ちを防止(図2)。湿田での作業に適したタイプです。また、移動専用ヒッチを採用。このヒッチに装着時は、アゼローターがトラクターのセンターにセットされ片側荷重にならず、移動やトラックの積み降ろしがバランス良く行えます。

 このほかにもコバシアゼローターは様々なアゼづくりに対応しています。往復作業やオプションキットを装着して1行程での「中アゼづくり」、ドラムのローラーを分割しての、道路際などの高いアゼや傾斜面での「法面塗り」など、転作や圃場整備後に欠かせないアゼ塗り作業が1台で行えます。また、ドラムの偏芯量を3段階にかえることができ(オプションのスペーサーキット)、水分や土壌に適した作業が出来ます。

 水漏れしにくい丈夫なアゼをつくり、適切な水管理で収量アップ。乾田から湿田まで様々な圃場に対応するコバシアゼローター「ライデン」シリーズが日本の元気なお米づくりを応援します。


小橋工業(株) 〒701-02岡山市中畦684番地 TEL.086-298-3111
執筆担当:営業部販売推進課 高橋 英夫

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