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アグロマネーニュース

作久浅間農協のモモから残留農薬

  • 2009年09月04日
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長野・佐久浅間農協(佐久市)が出荷した桃の品種「あかつき」から、食品衛生法で規定する基準を超える残留農薬を検出。全農長野県本部と同農協が発表。8月17日に名古屋市に出荷した分で、検出されたのは水稲用除草剤のジメタメトリン0・23ppm(基準値0・01ppm)。同県食品・生活衛生課などによると、健康への影響はないと説明。

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