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長野市内で開かれた研究報告会で川上由行・信州大医学部教授が、全農県本部の研究機関「県農村工業研究所」などと共同開発した「米糖化液」に、胃潰瘍(かいよう)などの原因とされるピロリ菌を殺菌する作用があることが確認されたと発表。100〜190度の高温高圧状態で、米に酵素を加えるなどして液化して米糖化液を製造。昨年冬、県産米の消費拡大のため、「飲むお米」として商品化。
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