記事閲覧
新潟県南魚沼市の「JA魚沼みなみ」がコシヒカリすべてについて、食味を左右する玄米のタンパク質含有率を調べ、基準を満たさなければ主食用として流通させない取り組みを実施。JA魚沼みなみでは、県が新潟米の品質基準として暫定的に定めた「含有率6.5%以下」を満たさなければ一般に流通させないと決めている。取り組みを始めた昨年は、約8400トンのうち約2.4トンが基準を満たさなかった。
会員の方はここからログイン
ランキング
WHAT'S NEW
- 有料会員申し込み受付終了のお知らせ
- (2024/03/05)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2023/07/26)
- 年末年始休業のお知らせ
- (2022/12/23)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2022/07/28)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2021/08/10)