記事閲覧
農水省が1日、農地集積加速化事業(約3000億円)の執行をすべて停止することを決定。民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)で無駄遣いの事例として明記されていた。民主党から「自公政権とは担い手に対する農地集積の進め方の考え方が違う。効果が疑わしい」と指摘されていた。2日付け日本農業新聞が、「同事業を活用して集落営農組織の法人化などに取り組んでいた生産現場からは、困惑や反発の声が上がりそうだ」と紹介。農水省全体で4000億円超を削減した。
会員の方はここからログイン
ランキング
WHAT'S NEW
- 有料会員申し込み受付終了のお知らせ
- (2024/03/05)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2023/07/26)
- 年末年始休業のお知らせ
- (2022/12/23)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2022/07/28)
- 夏期休業期間のお知らせ
- (2021/08/10)