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農・業界

日本食レストラン海外普及推進機構「日本食レストラン国際フォーラム」開催

  • 編集部
  • 2008年06月01日
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世界的な日本食ブームによる日本食レストラン急増を受け、3月27~28日、「日本食レストラン国際フォーラム」(主催・NPO法人日本食レストラン海外普及推進機構、以下JRO)が、東京のホテルニューオータニで開催された。
海外の日本食市場進出に向けて

 世界的な日本食ブームによる日本食レストラン急増を受け、3月27~28日、「日本食レストラン国際フォーラム」(主催・NPO法人日本食レストラン海外普及推進機構、以下JRO)が、東京のホテルニューオータニで開催された。

 本フォーラムは、各国の日本食ビジネスリーダーを招き、日本の食文化や食材の魅力を世界にアピールすると同時に、海外市場での評価や可能性について討議することが目的。

 パネルディスカッションでは、米国とカナダで2500店舗の寿司販売店を展開し、寿司をヘルシーな食品として定着させた石井龍二氏など、海外で日本食市場を開拓してきた経営者らが登壇。食文化と同時に日本文化も伝えることが顧客獲得に欠かせないことや、日本食の魅力を損なわないためにも食材の正しい知識の普及が重要であると、海外進出の心構えを伝えた。

 大会メッセージとして、JRO理事の青井倫一氏(慶応義塾大学大学院教授)が「世界の日本食レストランはメディア、農産物はコンテンツととらえることができる」と語ったように、海外における日本食市場の拡大は、日本の農産物市場の拡大も意味する。農業経営に新たな地平が広がることを感じさせるフォーラムとなった。

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