ナビゲーションを飛ばす



記事閲覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加はてな
  • mixiチェック

イベントレポート

農業法人への就職説明会が盛況
~東京・大阪で続々開催~

「正規軍」(農業者)か「ゲリラ」(新規就農者)か、新規就農者は伝統的農村社会の崩壊者か。新規就農者に対する評価は、地域によってあまりにも差があるのが現状である。ある地区ではこれなしで今後の事は考えられないと語るし、一方ではまったく無関心である。
 「正規軍」(農業者)か「ゲリラ」(新規就農者)か、新規就農者は伝統的農村社会の崩壊者か。

 新規就農者に対する評価は、地域によってあまりにも差があるのが現状である。ある地区ではこれなしで今後の事は考えられないと語るし、一方ではまったく無関心である。

 最近では県段階、市町村でも、担い手問題の枠を越え、人口減少のシミュレーションのなかからの取り組みをみせ始めた。フランス等での国境政策を含めた青年就農者対策とは異なるにしても、就農側、受入側とも動き出した感がある。

 先進的なフランスでも同様のようだが、農業を開始する「就農」ではなく「就職」を考える、そういう時代になってきたようだ。新しく農業をスタートさせるのは、いろんな意味でハードルが高く「農地・技術・賃金」が定着条件とされている。そのため、生産法人に就職し技術習得をして仲間になっていく、あるいはそこから独立への道を行く、この手法に一筋の光が見えてきた。

 そして昨年、千葉県農業法人協会が、成田市で千葉県内の法人の合同就農相談会を開催したところ、潜在的にかなりの希望者がいることがわかった。もちろんそれまでにも、法人は個別に求人雑誌を活用したり、地元職業安定所を通じた求人を行っていた。しかしいずれも合意に至るケースは少なく、幅広い人材確保の手法が求められていた。

関連記事

powered by weblio