記事検索結果一覧
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JA全農福島は9日、県内農協に支払う2022年産米の価格(JA概算金)を決め、会津産コシヒカリは前年より1500円高い1万1500円で、他の主要銘柄も千円前後引...
(農業ビジネス 2022.09.12 )
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JA高知県の種苗センターが出荷したヒノヒカリの苗の一部に別の品種が混入していたことが分かりましたとNHK。
(農業ビジネス 2022.09.12 )
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政府は9日、「食料安定供給・農林水産業基盤強化本部」の会合を首相官邸で開き、岸田文雄首相は農業政策の基本となる食料・農業・農村基本法の法改正を見据え、見直しを指...
(農業ビジネス 2022.09.09 )
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2022年産米の本格的な収穫を控え、最大産地の新潟県でJAグループが仮払いする集荷価格(概算金)が上昇しているto日本経済新聞。
(農業ビジネス 2022.09.09 )
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全農青森県本部(桑田徳文本部長)は8日、青森市で運営委員会を開き、コメの販売委託を受けた農協が生産者に仮払いする2022年産米の「生産者概算金」(60キロ、1等...
(農業ビジネス 2022.09.09 )
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JA全農あきたは9日、秋田県内の各JAに支払う2022年産米の「JA概算金」を決定、あきたこまち1等米(60キロ)は前年同期に比べ500円高い1万1100円と秋...
(農業ビジネス 2022.09.09 )
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JA全農みやぎは8日、県内各JAに支払う2022年産米の概算金を決め、主力品種のひとめぼれ(60キロ、1等米)は1万800円で、21年産を1300円(13・7%...
(農業ビジネス 2022.09.09 )
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農水省は9月7日、令和4年度病害虫発生予報第7号を発表、水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、東北、南関東、北陸、東海、中国、四国および九州の一部の地域で多くなる...
(農業ビジネス 2022.09.08 )
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7日に開かれた秋田県大館市議会の教育産業常任委員会で、市は、8月3日からの大雨により被災した農業者への支援費約8億円を盛り込んだ補正予算案を会期中に追加提出する...
(農業ビジネス 2022.09.08 )
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山形県内で有数の米どころ、庄内地方で稲刈りが始まり、爽やかな秋晴れとなったこの日、黄金色に輝く田んぼにコンバインの音が軽やかに響いていたと山形放送。
(農業ビジネス 2022.09.08 )
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今夏の北日本の天候不順の影響で野菜の価格が高騰、東京市場の卸値は平年(過去5年平均)よりニンジンが2倍、ダイコンが6割高の水準だと日本経済新聞。
(農業ビジネス 2022.09.07 )
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農林水産省が6日発表した食品価格動向調査によると、8月29日の週(29~31日、全国平均)の野菜小売価格はトマトが1キログラム792円と前週に比べ7%上がったと...
(農業ビジネス 2022.09.07 )
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8月上旬の記録的な大雨で、南越前町では、農作物や農業関連施設などに甚大な被害が出た。この地域を受け持つJA越前たけふは、31日、被害のあった水田や農業ハウスなど...
(農業ビジネス 2022.09.07 )
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肥料の価格高騰を受け、神戸市は希望する市内の農業生産者らに、下水汚泥に含まれるリンを活用した肥料「こうべハーベスト」の購入費を全額補助すると神戸新聞。
(農業ビジネス 2022.09.07 )
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バイオマス(生物由来資源)の利用推進に向けて、政府は9月6日、新たな「バイオマス活用推進基本計画」を閣議決定したと農業協同組合新聞。
(農業ビジネス 2022.09.07 )
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農業関連スタートアップ(新興企業)のサグリ(兵庫)は1日、農地の状態を可視化できるアプリ「Sagri(サグリ)」の提供を始めると発表したと北海道新聞。
(農業ビジネス 2022.09.02 )
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農業の担い手不足や耕作放棄地の広がりを防ぎ、コメ農家の生産性を向上させるため、平塚市は農業者の発起人グループ、JA湘南と連携して稲作の全行程を請け負う収穫施設「...
(農業ビジネス 2022.09.02 )
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農林水産省が31日発表したコメの作柄概況(8月15日時点)によると、佐賀県内の普通栽培(遅場地帯)の水稲は「やや不良」となった。
(農業ビジネス 2022.09.02 )
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農林水産省は8月31日、15日時点の2022年産米の作柄概況を発表、秋に刈り取る新米は、宮城、茨城など11都府県が「やや良」、最大産地の新潟や北海道、福島など2...
(農業ビジネス 2022.09.02 )
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岩手県内の2022年のコメの作柄は長雨などの影響が心配されましたが「平年並み」となる見込みですと岩手めんこいテレビ。
(農業ビジネス 2022.09.02 )
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