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農業技術進化系
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農業技術進化系
第1回
2007年注目技術 お茶を食べるだけで毎日手軽に CoQ10を摂取できる新品種を育成中
グルコン酸菌という微生物のCoQ10(コエンザイムQ10)合成酵素遺伝子をイネに導入することにより、イネでCoQ10を生産することに成功した。通常の米(玄米)は...
(農業経営者 2007.03.01 )
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農業技術進化系
第1回
2007年注目技術 植物の生体防御機構を模倣、ヒトにも環境にも優しいバイオ農薬の開発へ
バイオ農薬・酵素農薬の理念は、植物が長い年月をかけて獲得してきた(病害虫に対しての)生体防御機構を模倣すること。したがって、その手法はヒトにも環境にも優しい。 ...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 「光独立栄養」を挿し木に応用した新技術 林業だけにとどまらず様々な農業分野に応用可
当社のパルプ用に植林しているユーカリの品種は生長が早く、もっともパルプ効率が高い。しかし挿し木による増殖は難しく、やむなく実生苗による植林で行なわれているのが現...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 技術習得が容易、新規就農者でも挑戦できる高糖度トマト生産システム
高糖度トマトは、高付加価値商品として高値で取引されている。このため、茨城県内のトマト生産者の関心も高いが、従来の高糖度トマト栽培は技術の習得が難しいため普及が進...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 植物の力でカドミウムを除去 進む「ファイトレメディエーション」の研究
一般的なカドミウム汚染土壌の修復技術のひとつとして、客土による修復方法がある。客土は、非汚染土壌の上乗せにより汚染土壌から作物根を遠ざけることをねらった手法であ...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 農地の立体化と収穫のハイサイクル化による高効率の生産システムを実用化へ
自社開発した人工土壌「ヴェルデナイト」は軽量で高い保水力と保肥力を併せ持っている。この「ヴェルデナイト」と植物光栽培技術を組み合わせることで、季節や天候に左右さ...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 農業分野への光の活用、インターネット利用で遠隔監視・制御も可能な「アイテラリウム」
松下電工(株)は、インターネットを利用した農園芸用の遠隔監視・制御システム「アイテラリウム」を開発した。これはケース内で蛍光灯の「光」で植物などを育成し、ネット...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第1回
2007年注目技術 イチゴの高設栽培技術、コストと作業時間の大幅削減が可能に
当センターではイチゴ栽培の作業改善として、自然な立ち姿で作業できる広島型高設栽培の技術開発を行った。しかし、さらなる省力化や収益性向上を目指して、(株)ダイコー...
(農業経営者 2007.03.01 )
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第2回
精密畑作農法 害虫防除に有効積算温度を活用、防除適期がひと目でわかる
茶栽培において難防除害虫であるクワシロカイガラムシの防除適期を有効積算温度(生物の生育に必要な温度の積算)によって把握する試みがあるが、有効積算温度の算出は手間...
(農業経営者 2007.04.01 )
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農業技術進化系
第2回
精密畑作農法 情報を栽培管理にフィードバック、高度で省力的な次世代型農業技術
生産性の向上と環境保全を同時に実現させる。その回答のひとつが、「精密農法」である。精密農法の概念は80年代末に欧米で考案された。土壌の状況や作物の生育状態など、...
(農業経営者 2007.04.01 )
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第2回
精密畑作農法 GPSから得られる位置情報と連動、肥沃度のばらつきに合わせて自動制御で肥料散布量を調整
市販の粒状物散布機をGPSにより制御するシステムを開発した。粒状物散布機はトラクタに装着して、ホッパ内の粒状資材を繰出しロールで排出。空気搬送により一定の作業幅...
(農業経営者 2007.04.01 )
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第2回
精密畑作農法 様々なデータに対する互換性を実現、メッシュ単位で数値と属性を一括管理できるソフトウェア
これまで様々な精密農業用機材が開発されてきたが、データを管理するためのソフトウェアはそれぞれに専用のものであった。たとえば、機械Aで収集されたデータと機械Bで収...
(農業経営者 2007.04.01 )
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第2回
精密畑作農法 デジタルカメラとPDAで手軽に計測、植被率から生育状況を把握
大区画水田では、地力のムラによって生育のばらつきが生じ、結果として収量のばらつきと品質の低下をまねくことが問題となっている。収量・品質において作物を安定生産する...
(農業経営者 2007.04.01 )
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第2回
精密畑作農法 コンバインで収穫しながら大豆収量をリアルタイムに計測、DGPSの利用でより正確な収量マップに
転作作物の大豆では収量・品質が不安定な農家が多く、収益の低さが課題になっている。その解消のためには、適切な栽培管理が必要であることは言うまでもない。とはいえ、圃...
(農業経営者 2007.04.01 )
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第3回
ジャガイモ関連技術 オランダから緑肥ロケットリーフ導入 抵抗性品種と同等の効果実証
ジャガイモシストセンチュウに対して、生産者が駆除に利用できる選択肢は限られている。もっとも経済的な方法は抵抗性のあるジャガイモ品種を栽培することだ。しかし、抵抗...
(農業経営者 2007.05.01 )
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農業技術進化系
第3回
ジャガイモ関連技術 ワクチン原料のジャガイモなど栽培 完全密閉型のGM植物工場稼動へ
近年、遺伝子組み換え(GM)植物を利用した有用物質生産技術の研究が世界中で活発化している。特に、ヒトや家畜を対象とした医薬品原材料を生産する技術は産業化への期待...
(農業経営者 2007.05.01 )
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第3回
ジャガイモ関連技術 ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種「HP01」 男爵薯並の熟期・貯蔵性に加え、収量2割増を実現
北海道ではジャガイモを秋まき小麦の前作として作付けすることが多く、熟期の早い品種は健全な輪作体系確立という意味で非常に重要である。現在、早生食用品種の代表は男爵...
(農業経営者 2007.05.01 )
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第3回
ジャガイモ関連技術 大幅な高速化・省人化を可能にする ソイルコンディショニングシステム
将来的に、1戸あたりのジャガイモ作付け面積の拡大が予測される(現状、北海道十勝地区の平均は約10ha。将来は20ha以上になると見られている)。しかし、従来の方...
(農業経営者 2007.05.01 )
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第3回
ジャガイモ関連技術 微粒子噴霧式消毒装置「ミニフェック」 少ない農薬量で効果的な消毒が可能
日本のジャガイモ栽倍では植付け前に種イモを農薬溶液に直接浸して消毒を行なうのが一般的だ。一方、ヨーロッパでは噴霧方式の利用が多い。噴霧のメリットは農薬使用量が大...
(農業経営者 2007.05.01 )
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第3回
ジャガイモ関連技術 茎葉引き抜きによる収穫前茎葉処理機が年内にも実用化 表皮硬化を促進、収穫作業の能率アップも
ジャガイモの収穫前に行なわれる茎葉処理作業は、収穫を行ないやすくしたり、収穫時の皮剥けを抑えるためにジャガイモの表皮を硬くするといった目的で行なわれている重要な...
(農業経営者 2007.05.01 )
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